こんにちはジーニアスイングリッシュの日本人スタッフです。
新ジーニアスイングリッシュとして生まれ変わったジーニアスイングリッシュですが、他行にはない圧倒的な魅力があります。
それは国籍利率(外国人の割合)で、現在外国人の中でもアラブ系(サウジアラビア人)、ロシア人が大多数を占めており、日本人にとっては非常に魅力的な状況です。
新ジーニアスはインターナショナルスクール
新ジーニアス校は、旧ジーニアス校(ロシア系)に一部アラブ系の資本の参入があり、インターナショナルスクールとして再オープンした背景があります。
GM(ジェネラルマネージャー)にはエジプト人のマークが就任し、ロシア人、日本人のマネージャー及びインターンスタッフが在中しており、日本人にとっても安心の体制となっております。
現在の国籍利率
サウジアラビア人 14名
日本人 4名
ロシア人 2名(予定)
合計20名のうち日本人比率は20%という、非常に日本人比率が低く、この割合は2022年度内は同じくらいで推移予定です。
サウジアラビア人の特徴
石油大国のイメージがあるサウジアラビアですが、国民全員がその恩恵があるという訳ではなく、本府の差は比較的ある国のようです。
しかしフィリピン(セブ島)に留学に来るサウジアラビア人は、全体の中では裕福な人たちであり、日本人留学生と比較をすると、英語の上達も早いです。
一方で、現時点ではサウジアラビア人男性のみが留学しており、女性もたまに見かけますが、一夫多妻制の国家でることから、男尊女卑の傾向が強い国と言えます。
さまざまな文化と触れ合う
ジーニアスイングリッシュの特徴は、さまざまな国籍の生徒さんがいるところであり、現在は再オープンしたてで、まだフィリピンに渡航できない国も多いですが、今後は他の国籍の生徒さんのマーケティングに力を入れていく予定です。
今後も国籍比率んついては、随時レポートしていきますので。
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ライター
JapaneseStaff