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無料でプールも海も使える?ジーニアスと周辺施設の活用術【2025年最新版】

セブ島留学と聞くと、「南国リゾート」と「英語学習」のイメージが思い浮かぶかもしれません。ですが、実際に留学生活を送る中で気になるのは、勉強の合間にリフレッシュできる環境が整っているかどうかです。

「週末にプールでのんびりしたい」「せっかく海のそばに来たなら、海も楽しみたい」「運動不足にならないようジムも使いたい」――そんな希望を持つ方にぴったりなのが、ジーニアスイングリッシュです。

ジーニアスでは、校舎内に自由に使えるジムがあるほか、敷地内にあるEGIホテルや、徒歩圏内の有名リゾート「Bluewater Maribago」の**プール・ビーチ・ジムも、週末限定で無料利用が可能。**さらに平日でも有料で利用することができます。

この記事では、ジーニアスの滞在中に使える運動・リフレッシュ施設を、使い方・ルール・費用面も含めてわかりやすく解説します。メリハリのある留学生活を送りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

校舎内ジムは毎日使える!運動不足解消にも

ジム

ジーニアスイングリッシュの大きな魅力のひとつが、校舎内に留学生専用のジムが併設されていることです。わざわざ外に出かけることなく、授業の前後や空き時間に気軽に体を動かすことができ、運動不足を解消したい方にとっては非常にありがたい環境です。

【主な設備】

  • ランニングマシン(トレッドミル)

  • エアロバイク

  • 各種マシン型筋トレ器具(チェストプレス、レッグカールなど)

  • ヨガマットやストレッチスペース

  • エアコン完備、鏡付きの明るい室内

【利用時間】

  • 毎日 9:00〜23:00

  • 授業の前に軽く体を動かしたり、夜のクールダウンにも最適

【利用時のポイント】

  • 室内用シューズの持参がおすすめ(安全&清潔のため)

  • マシン使用後は軽くふき取るなど、利用マナーを守る

  • 混雑時は長時間の独占を避け、譲り合って利用する

座学が中心となる語学留学では、どうしても体を動かす機会が減ってしまいがち。
しかし、ジーニアスでは校舎内で気軽に運動できるため、勉強と健康のバランスがとれた毎日を送りやすい環境が整っています。

ダイエットや体力維持、気分転換にも活用できるので、ジムの存在は特に長期滞在の方から高く評価されています。

EGIホテルのプール・ビーチも無料で使える

EGIホテルのプール

ジーニアスの建物がある敷地内には、リゾートホテル「EGIホテル」が併設されており、そのプールとビーチを学生が無料で利用できる特典があります。特に週末のリフレッシュにぴったりで、親子留学のファミリーにも人気の施設です。

【利用の概要】

  • 利用可能日:土日のうちどちらか1日

  • 事前申請は不要/当日にジーニアスのロビーで無料チケットを受け取るだけでOK

  • 水着・タオル・サンダルなどは各自持参が必要

【プールの特徴】

  • 屋外型でリゾート感ある雰囲気

  • 深さは大人の腰〜胸ほどで、小さなお子さまでも安心

  • デッキチェアやパラソル付きの休憩スペースも完備

【ビーチの特徴】

  • 海に面したスペースで散歩やのんびり休憩が可能

  • 海に入ることも可能(禁止されていませんが、自己責任で利用)

  • 写真映えする景色で、リゾート感たっぷり

【平日の利用について】

  • 希望すれば1人1日200ペソで利用可能

  • チケットはジーニアスのロビーで購入

海風にあたりながらリラックスした時間を過ごしたり、軽く水に浸かって気分転換したり――勉強だけに偏らない留学スタイルを叶えてくれる環境がここにはあります。

施設の管理はEGIホテルが行っているため、清掃も行き届いており、安心して利用できます。

Bluewater Maribagoの施設も利用OK!

Bluewaterのプール

ジーニアスから徒歩約10分の場所には、セブ島の中でも評判の高いリゾートホテル「Bluewater Maribago(ブルーウォーターマリバゴ)」があります。実はこの施設も、ジーニアスの学生であれば、週末に無料で利用できる特典が用意されています。

【利用できる施設】

  • 屋外プール(南国感たっぷりのデザイン)

  • 白砂のビーチ(景観が美しく、散歩や休憩に最適)

  • フィットネスジム(簡易的ながら十分な設備)

【利用条件】

  • 土日のうちどちらか1日、無料で利用可能

  • 事前申請は不要/当日ロビーでチケットを受け取るだけでOK

  • 水着・タオル・運動用の服や靴などは各自持参

【平日の利用について】

  • 1人1日150ペソで利用可能(ロビーでチケットを購入)

EGIホテルと比べてよりリゾート感のある雰囲気が特徴で、特にビーチエリアは写真映えするスポットとしても人気です。
日陰のベンチや芝生スペースもあり、ゆったりした時間を過ごすには理想的な環境。

また、プールやジムの管理もしっかりしており、滞在中にちょっと贅沢な週末を過ごしたい方にはぴったり。EGIホテルとは別の施設として使い分けられるのも嬉しいポイントです。

よくある質問と注意点

ジム・プール・ビーチの利用について、よく寄せられる質問や注意点を以下にまとめました。

Q. 土日はEGIホテルとBluewater両方使えますか?

→ はい。**土曜にEGI、日曜にBluewaterなど、週末2施設をそれぞれ1日ずつ利用することが可能です。**それぞれのチケットをロビーで受け取りましょう。

Q. チケットはいつどこでもらえますか?

→ **利用当日にジーニアスのロビーで無料配布されています。**混雑が予想される場合は、早めに受け取るのがおすすめです。

Q. 服装や持ち物に制限はありますか?

→ プール・ビーチでは水着・タオル・サンダル、ジムでは運動用の服とシューズが必要です。施設によってレンタルはないため、各自でご用意ください。

Q. 海に入ってもいいですか?

→ **禁止されていませんが、安全管理は自己責任となります。**天候や海の状況に注意してご利用ください。

Q. タオルの貸し出しはありますか?

→ **ジーニアスではタオルの貸し出しは行っていません。**宿泊先の部屋のタオルを使うか、ご自身でご持参ください。

まとめ

ジーニアスイングリッシュでは、英語学習に集中しながらも、運動やリフレッシュができる環境が整っているのが大きな魅力です。校舎内のジムは毎日9:00〜23:00まで自由に利用可能で、授業の合間や放課後に気軽に体を動かせます。

さらに、敷地内にあるEGIホテルや、徒歩圏内のリゾート「Bluewater Maribago」の**プール・ビーチ・ジムも、週末(土日のうち各1日)に限り無料で利用可能。**事前申請は不要で、ロビーでチケットを受け取るだけという手軽さもポイントです。

平日もチケットを購入すれば利用できるため、「平日もリフレッシュしたい」「家族と一緒に過ごす時間を増やしたい」といったニーズにも対応可能。

「学び」だけでなく、「心と体の健康」も大切にできるジーニアスの環境は、長期留学や親子留学を検討する方にとって理想的な選択肢になるはずです。

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