はじめてのセブ島留学。飛行機に乗って海外へ行くワクワク感と同時に、現地到着後の移動に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
セブ・マクタン空港に到着してから、どこに向かえばいい?
ピックアップスタッフとはどうやって会える?
英語でのやり取りが不安だけど大丈夫?
特に英語にまだ自信がない方や、初めての海外渡航の方にとって、空港から宿泊先までスムーズに移動できるかどうかは非常に大切なポイントです。初日でトラブルがあると、その後の留学生活にも影響してしまいかねません。
ジーニアスイングリッシュでは、こうした不安をしっかりサポートするために、日本人にも安心の空港ピックアップサービスを提供しています。到着空港や時間帯に応じたスタッフの出迎えから、滞在寮までの送迎、チェックインのサポートまで、初日からスムーズに留学生活を始められる体制が整っています。
この記事では、ジーニアスイングリッシュの空港送迎サービスの詳細について、利用の流れ・料金・注意点・Q&Aまでわかりやすくまとめています。これから渡航を控えている方は、ぜひ事前に読んで準備を万全にしておきましょう!
空港からジーニアスへ自力で行く場合はこちら!
ジーニアスイングリッシュの空港ピックアップとは、留学生がセブ・マクタン国際空港に到着した際、スタッフが空港で出迎え、学校の宿泊施設まで安全に案内してくれる送迎サービスです。初めての海外でも、スムーズかつ安心して現地入りできるようにサポート体制が整っています。
セブ・マクタン国際空港(MCIA)に対応
学校スタッフ(基本的に日本人)が到着ロビーでピックアップ
スタッフはジーニアスイングリッシュのプラカードを掲げて待機
空港から学校までは車で約15分程度(渋滞時は30分以上かかる場合も)
基本的には**入寮日(通常は日曜日)**のピックアップに対応しています。
前泊で土曜日に到着される場合もピックアップに対応しています。
セブ・マクタン空港はコンパクトな空港ですが、**初めて訪れる人にとっては案内が分かりづらく、現地の交通手段も整備が不十分な部分があります。**また、深夜便や早朝便の到着時には、タクシーでの移動に不安を感じる方も少なくありません。
ジーニアスの送迎サービスを利用すれば、
空港で迷わない
英語に不安があっても大丈夫
到着後すぐに学校スタッフと顔を合わせられる
など、安心して留学生活をスタートできるメリットがあります。
ジーニアスイングリッシュの空港送迎サービスでは、**セブ・マクタン国際空港(MCIA:Mactan-Cebu International Airport)**への到着に対応しています。フィリピン国内線・国際線のどちらでも利用可能で、日本からの直行便や経由便、マニラ乗り継ぎ便など、さまざまなスケジュールに柔軟に対応しています。
空港名 | コード | 備考 |
---|---|---|
セブ・マクタン国際空港 | MCIA | ジーニアスがあるマクタン島に位置 |
※マニラ空港(NAIA)到着には送迎サービスは対応していません。
マニラ経由でセブまで来る必要があります。
ジーニアスイングリッシュでは、基本的に日曜の朝8:00〜深夜0:59までの到着便を対象に、送迎スタッフが空港で待機しています。便名と到着予定時刻を事前に学校へ提出することで、到着時刻に合わせてスタッフがロビーで出迎えてくれます。
送迎対応:入寮日(日曜)到着便
ピックアップ時間帯:8:00〜0:59
それ以外の時間・曜日に到着する場合:前泊・自己移動が必要な場合あり
送迎希望者は、出発前に以下の情報を学校に正確に伝える必要があります:
フルネーム
到着日時(フィリピン時間)
航空会社と便名(例:PR 433、5J 128)
出発地と乗り継ぎ情報(ある場合)
この情報に基づいて、スタッフが正しい到着ゲート・時間に合わせて空港ロビーで待機します。
セブ・マクタン空港に到着してから寮に到着するまでの流れはシンプルですが、事前にイメージしておくことでより安心して行動できます。
ここでは、空港に降り立ってからジーニアスイングリッシュのスタッフと合流し、寮に向かうまでの具体的な流れを紹介します。
到着後はまず、イミグレーション(入国審査)へ進みます。
ここではパスポートと出入国カード(eTravel)を提示します。
日本人はビザなしで30日間の滞在が可能(※滞在延長手続きは学校側がサポート)
入国審査官に滞在先を聞かれたら、「Genius English Academy」と答える
入国スタンプを押されたら、制限エリアを出てバゲージクレームへ進みます
到着ロビーに進む前に、ターンテーブルで預け荷物を受け取ります。
荷物が出てくるまで多少時間がかかることもあるため、スタッフは余裕を持って待機しています。
手荷物と預け荷物を忘れずにチェック
荷物に目印(タグやバンド)をつけておくと便利
荷物を受け取った後は、税関エリアを通過します。
通常、申告するものがなければフォームを提出して通過するだけです。
税関を抜けてロビーに出ると、たくさんの人が出迎えに来ています。
その中に、ジーニアスイングリッシュのネームボードを持ったスタッフが待機しています。
スタッフは**「GENIUS ENGLISH ACADEMY」と書かれたプラカード**を掲げている
合流時は自分の名前を名乗ればOK
合流後は、スタッフがタクシー乗り場またはGrab乗り場まで案内してくれます。
空港からジーニアスまでは車で約15〜30分
到着後、そのままチェックイン・部屋案内までいたします
到着直後は不安や緊張もありますが、このようにしっかりサポートが用意されているので安心です。
ジーニアスイングリッシュでは、セブ・マクタン国際空港から学校までの空港ピックアップが無料で提供されています。英語や土地勘に不安がある方でも、費用の心配なく安心して利用できるのが大きな魅力です。
内容 | 料金 | 備考 |
---|---|---|
空港ピックアップ(片道) | 無料 | 入寮日(日曜日)到着に限り対応 |
※空港ピックアップは通常、入寮日(毎週日曜日)に到着する便が対象です。
事前申請が必要
空港送迎を希望する場合は、渡航前にフライト情報を必ず学校へ提出してください。
提出期限は到着前の金曜日18時(日本時間)までです。
ピックアップ対象の時間帯
**8:00〜0:59(フィリピン時間)**までの到着便に対応しています。
フライトの遅延・変更に備えて
万が一、フライトが遅延・欠航・変更になった場合は、事前に案内される緊急連絡先へ速やかに連絡してください。
LINEや電話などで対応可能な場合が多く、すぐに再調整が行われます。
このように、ピックアップは無料かつ丁寧なサポート付きなので、初めての方でも安心して利用できます。
安心・安全に留学生活を始める第一歩として、ジーニアスイングリッシュの空港送迎をぜひ活用してください!
ジーニアスイングリッシュの空港ピックアップについて、初めての留学で特に多く寄せられる疑問をまとめました。これから渡航予定の方は、ぜひ事前にチェックしておきましょう。
A. 空港でスタッフを見つけられない場合は、必ず事前に案内される「緊急連絡先」に電話やLINEで連絡を入れてください。
スタッフは荷物の受け取りや出国手続きの遅延を想定して、長めに待機しています。焦らず、一度深呼吸して到着ロビーを再確認しましょう。
A. 空港からの送迎には、学校専用車ではなく「タクシーまたはGrab(配車アプリ)」を利用します。
そのため、基本的には1人ずつ個別で送迎されるケースが多いですが、同じ便で到着した留学生がいる場合は、相乗り(シェア)になる可能性もあります。
なお、配車手配や料金支払いなどはすべてジーニアス側で対応するため、現地で自分でタクシーを手配する必要はありません。
A. 基本的には日曜日の8:00〜0:59までが対応時間です。
それ以外の時間に到着する場合は、前泊・自己移動が必要になることもありますので、必ず事前に学校へ相談しましょう。
A. いいえ、授業は通常「翌日(月曜)」から開始となります。
日曜日は入寮、荷解き、休息にあてられるため、到着当日はリラックスして過ごせます。
空港到着〜授業開始までの流れはこちら!
**A. はい、可能です。セブ・マクタン国際空港からジーニアスイングリッシュまでは車で約15〜30分の距離にあり、タクシーまたは配車アプリ「Grab」を使ってスムーズにアクセスできます。
タクシー乗り場は空港の到着ロビーを出てすぐのエリアにあり、料金はおよそ200〜300ペソ程度が目安です。Grabアプリを使えば、料金が事前に表示されるため、初めての方でも安心して利用できます。
フィリピン留学に必須の配車アプリ「Grab(グラブ)」についてはこちら!
セブ島での留学生活をスムーズにスタートさせるためには、到着直後の空港送迎が非常に重要なポイントです。
ジーニアスイングリッシュでは、初めての海外でも安心して現地入りできるよう、丁寧でわかりやすい空港ピックアップサービスを提供しています。
スタッフが空港ロビーでしっかりお迎え
英語が苦手でも問題なし、LINE連絡も可能
空港から学校まで直行、迷う心配なし
入寮後もそのままスムーズに生活サポートが開始
到着初日を安心して過ごせることは、その後の語学学習にも大きなプラスになります。
空港での不安をなくし、気持ちよく新しい環境に飛び込めるよう、ぜひ空港送迎サービスを活用してみてください。
「現地に着いてからが本当のスタート」——だからこそ、その最初の一歩をジーニアスがしっかりサポートします。
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フィリピン留学に必須の配車アプリ「Grab(グラブ)」についてはこちら!
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