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セブでTOEIC受験に挑戦!

主に企業で英語力の評価としてよく使われるTOEICですが、フィリピンのセブ島でも受験することができます!
しかし!日本と比べてなかなかファンキーな受験でした。
そこで今回は、どのあたりがファンキーだったのかご紹介したいと思います。

1.いつから申し込めるのかわからない

日本のTOEICの場合「年間の試験日程」「申し込み開始はいつか」は公式ホームページに明記されています。
それが世界のスタンダードだと思っていました。
しかしここはフィリピン!
なんと、公式ホームページに行っても
・年間の試験日程は不明
直近の試験日程しか書いていない
・申込みもいつから開始なのか不明
です。
日本のTOEICは、試験日の約1ヶ月半前が申し込みの締切です。
「日本と同じ締切なら、早く申し込まなきゃ締切に間に合わない!」と焦っていたのですが…
公式ホームページに行っても申込みフォームが見当たらない!!
試験会場先の学校に問い合わせたり、公式ホームページから問い合わせるも「すでに満員です」と言われたり、「申込みフォームは後ほど設置されます」と言われたりで、よくわからず…。
結局、7月の試験申し込みフォームは試験日の1ヶ月前になってやっと設置されました…(笑)
ちなみにTOEICの年間試験日程は、試験会場となっている学校が発表してくれています。なので、公式ホームページよりも、試験会場となっている学校のホームページを見たほうが早いです。
なお、公式ホームページの申込みフォームは3ヶ月ごとに設置されるようです。
(4~6、7~9、10~12、1~3月がセットで設置されるようです)

2.受験料の振込先が違う

フィリピンでTOEICを受験する際はクレジットカードでの支払ができず、受験料を銀行に振り込みに行く必要があります
振込先の口座情報が公式ホームページや申込み後に届くメールに記載されているのですが、なんと、ホームページとメールで記載されている口座情報が違いました!
噂によると、ホームページのほうは古い口座情報らしいです。
上記は7月時点のことで、現在は修正されてホームページも最新の口座情報に変わっていました。

3.朝8時からテストが始まる

試験が8時から開始なのですが、案内のメールには「30分以上前に試験会場に到着するように」と書かれているので、集合時間は朝7時30分になります。
問題は、ジーニアス(本校)から試験会場まで約2時間かかることです。
なので、ホテル等で前泊しない場合は朝5時30分に学校を出なければ間に合いません。テストを前にして到着するだけで既に疲労感MAXです。
ちなみに日本のTOEICは午後1時から試験開始、集合時間は昼12時30分です。

4.身ぐるみを剥がされる

これが一番ビックリしたのですが、試験教室内には私物を一切持ち込めません。
・ケースを外した消しゴム
・パスポート
以外は、全てロッカーに預けなければなりません。腕時計もダメです。
そして一回教室に入ると、特別な理由が無ければ出してもらえません。結果、ほんのり寒い教室内で、試験が始まるまで30分ほど、飲み物を飲むこともできず待つことになりました…。
ちなみに鉛筆は、試験会場が用意した先の尖った鉛筆を使います。鉛筆の先は尖っているし、芯は硬いしで、マークシートを塗りつぶすのが結構大変でした。

5.トイレの数が足りない

60人ぐらい収容の教室が試験会場だったのですが、設置されているトイレは1個のみ。一人がお腹を壊してトイレに篭ったら悲劇が始まるところでした…。

6.試験の途中でトイレに行ける

日本のTOEIC試験でもリスニングが終われば途中退席してトイレに行くことができます。しかし、退席していた分の時間は延長されません。
焦る気持ちもわかりますが、小走りでトイレに向かう1人の生徒さん。
運悪く前の方の席の方だったので小走りだった(というかむしろ走っていた)のですが、その風圧でめくれる他の受験生の問題冊子と私の問題冊子…。
しかしその人が注意されたりする様子もなく、集中力が削がれただけで終わりました…。

7.リスニング問題の再生が途中で止まる

リスニングの60問目ぐらいの問題文が読み上げられている途中で、突然「ガガッ…」と鳴り、再生が止まりました。
「まぁフィリピンだし、機材トラブルは仕方ないかな」と思っていたのですが…
問題文が途中で止まったのにそこまで巻き戻さず、なんと選択肢から再生が始まりました!
他の受験生が「問題文まだ全部読み終わってないけど」と言ってくれたので事なきを得ましたが、彼がいなければ問題文がわからないまま選択肢を選ぶことになったでしょう…。

8.テストが始まるまでが長い

7時30分頃試験会場に着き、8時から試験がスタートします。
しかし、8時からリスニングが始まるわけではなく「名前」「今の英語レベルは」などをシートにマークする時間の開始が8時なのです。
日本だったら日本語なのでストレスなくササッとマークできますが…ここはフィリピン!
色んな国籍の人が受験するため、マークシートの使い方や選択肢も全て英語で説明されます。
そのため、リスニングが始まる前からたくさん英語を読むことになり、リスニングが始まる頃には既に疲労感…。
腕時計は持ち込めず、会場にも時計がないのでどれぐらいかかったか謎ですが、30~40分ぐらいかけてマークしたと思います。

9.席が適当だし変更できない

受付の際に銀行の振込明細と引き換えに「C教室のF-4の席」と書かれた紙を貰いました。
試験官に案内され教室に入るも、既にF-4に違う受験生が座っている…!
その受験生の紙を見ましたが、同じく「F-4」と書かれていました…なぜ…。
結局、教室の一番後ろの席に案内され、そのままそこで受験になりました。
ちなみに日本だと、聞こえづらい席の場合はリスニング本番が始まる前に変えることができますが、フィリピンではそんなタイミングもなくリスニング本番が始まりました…。

10.結果が出るのが早い

日本だと結果が出るまでに1ヶ月ほどかかりますが、フィリピンでは試験の約1週間後に結果が届きます。
7月7日(土)に受験し、7月16日(月)に結果が届きました!
ただ、日本と比べてあまりにも早いので、ちゃんと統計処理されて算出されたスコアなのかはやや疑問が残るところです。
でも結果を早く知ることができるので嬉しいですね。

以上、フィリピンで受験したTOEICの感想でした!

一緒に受験した他のスタッフは日本のTOEICとフィリピンのTOEICの受験環境の差に絶望し「二度とフィリピンでは受験しない」と言っていましたが、私は朝が早いこと以外は特に苦ではなかったので、感じ方は人それぞれのようです。
海外でTOEICを受験する機会はなかなかないと思うので、ガッツがある方はぜひ体験してみてください。

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ライター

Ina

GeniusEnglish(ジーニアスイングリッシュ)日本人スタッフのInaです。 疑問や相談、ホームページの誤字脱字などありましたらお問い合わせフォームまたはLINE(ID:hhhhornjpn)からお気軽にどうぞ!

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