授業の特徴

Ina

英語の授業は「学校で決められたカリキュラムに沿って受講するもの」だと思っている方もいるのではないでしょうか？
ジーニアスイングリッシュでは生徒様一人ひとりの希望に合わせ、オーダーメイドの授業を提供できるように心がけています。

そこで、今回は
「ジーニアスイングリッシュの授業はどのようなものなの？」
というところをまとめました！！

公式ホームページにコース一覧や講師の紹介、料金表がありますので、よければご覧ください♪

その1：受講できるコースは5種類

ジーニアスイングリッシュでは、生徒様のニーズにできる限り応えられるように様々なコースがあります！
・一般英語（ジェネラル）コース
・ビジネス英語コース
・TOEICコース
・TOEFLコース
・IELTSコース
の5つのコースがあります。

そのコースの中で、ネイティブ講師のマンツーマン付けるか付けないか、
そして1日6コマまたは8コマどちらにするか、を選んでいただきます。

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その2：ネイティブ講師とマンツーマン授業！

通常、ジーニアスイングリッシュでは全てのコースで
1日のうち2コマがネイティブ講師とのグループクラス、
他のコマ（4コマまたは6コマ）はフィリピン人講師とのマンツーマンクラスになります。

しかし！
なんとネイティブ講師とのマンツーマンを受講できるコースもあるのです！
この場合、
2コマがネイティブ講師とのグループクラス、
1コマがネイティブ講師とのマンツーマンクラス、
残りのコマ（3コマまたは5コマ）がフィリピン人講師とのマンツーマンクラスになります。

やはりネイティブならではの言い回しやビジネス英語、試験対策英語を学ぶのは
ネイティブから学ぶのが効率的です！

ただし、ネイティブ講師の空き状況の確認が必要ですので、
本コースをお申込みの前に必ず事前に弊校まで問い合わせいただきますようお願い致します。

また、ネイティブとのマンツーマンコースは
・一般英語コース
・ビジネス英語コース
・TOEFLコース
・IELTSコース
で選択することができますが、

・TOEICコース
ではネイティブとのマンツーマンコースは選択できませんのでご了承ください。

なお、アメリカ人2名、カナダ人1名、オーストラリア人1名の講師が在籍しています（2018年2月現在）。

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その3：1日6コマまはた8コマ！

上記5種類のコース（一般英語コース/ビジネス英語コース/TOEICコース/TOEFLコース/IELTSコース）を選び、
ネイティブ講師のマンツーマンを付けるか付けないかを選んでいただいた上で、
さらに1日6コマ（Aコース）または8コマ（Bコース）を選んでいただきます。
なお、1コマは50分です。
全てのコースにネイティブ講師とのグループクラスが必ず2コマ含まれるため、
1日6コマの場合はマンツーマン授業が4コマ、
1日8コマの場合はマンツーマン授業が6コマになります。

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その4：レベル・希望に合わせた授業！

通常、月曜日に英語力のレベルチェックテストを実施させてもらい、
火曜日から授業が開始になります。
（ご希望があれば月曜日の午後から授業を開始することもできますので、
その際は事前にお申し込みください）
以降は毎週月曜～金曜日（祝日は除く）、1日6コマまたは8コマの授業があります。

特にご希望がない場合は、生徒様のレベルに合わせ、弊校のカリキュラムに従って授業が行われます。
「スピーキングが苦手だから、スピーキングの授業を受けたい」等、ご希望がある場合はリクエストが可能です。
一般英語（ジェネラル）コースでは、月曜日のレベルチェックテストの際に
「どの授業を受けたいか」希望表に記入していただき、ご希望に沿った授業内容で時間割を作成しています。
授業の内容は、文法、リーディング、ライティング、リスニング、発音、語彙、スピーキング等を選ぶことができます。
「発音に自信がないので、発音の授業を2コマ受けたい！」といったご希望も可能です。

また、特にビジネス英語コースを受講される方に多いのですが、
「電話対応」「プレゼンテーション」「取引先とのメール対応」といったシチュエーションのリクエストも可能です。

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その5：実際の時間割！

こちらは実際の時間割の例です。
左が6コマ、右が8コマのコースです。

一番早い授業は朝8時に開始、一番遅い授業は夕方16時に開始します。
6コマの場合は、1日のうちどこかに2コマ分の空き時間が入ります。
スパルタの学校にあるような「生徒一斉の小テストの時間」や「授業後の強制自習の時間」等はジーニアスイングリッシュにはありません。