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2024/10/1

Labyo Native Restaurantでレチョンを食べる!

こんにちは!ジーニアスイングリッシュのインターンスタッフです!

皆さんは、レチョンをご存知ですか?

レチョンとは、香草や野菜を詰めた豚を丸焼きにしたものでフィリピンの代表的な料理です。

フィリピンでは、お祝いやパーティーの時などに1頭買いする家庭もあるようです。道を歩いていると、お店の目立つところで豚がまるまる焼かれている光景を見ることがよくあります。

先日、ルームメイト2人とレチョンを食べてきたので、お店も含めて紹介します。

Labuyo Native Restaurant

今回行ったのはこちらのレストランです。

ジーニアスイングリッシュから徒歩5分程度の場所にあります。近いので、授業終わりにも気軽に行けます。

店内は広くて綺麗です。そして、スタッフがたくさん笑

レストランやスーパーで、たくさんのスタッフが待機しているのはフィリピンあるあるな気がします。

Googleでは⭐︎4.5の評価で、人気店のようです。平日の夕方5時半頃に入店したのですが、すでに数組のお客さんで賑わっていました。

メイン料理

ルームメイトとの初めての外食だったので、料理の前にサンミゲルで乾杯です笑

料理は、レチョン2種類とエビのバター焼きを注文しました。

1つめのレチョンは、皮がカリカリしていて、ジューシー。ビールにもピッタリでお美味しかったです。ロール状のレチョンも美味しいですが、脂が多めで1切れで十分でした。。。このボリュームで、お肉のメニューは大体250〜350ペソ(約650〜900円)と、注文しやすい価格帯です。

 

エビは、ハーフサイズかフルサイズを選べます。

ハーフサイズでも10尾入っているので、3人でも十分な量です。

メイン料理だけで満腹でしたが、誘惑に負けてマンゴーかき氷を追加しました。フィリピンでは、ドリンクやスイーツが甘すぎることよくがあるのです。このかき氷には、ミルクがかけられていますが、ちょうどよい甘さです。3人でシェアしてちょうどよい量でした。

   

帰る頃にはほぼ満席で、人気店なのがわかります。忙しそうでしたが、キッチンにカメラを向けるとスタッフの方が神対応してくれました笑

 

 

他にも、美味しそうなフィリピン料理がたくさん合ったので、またの機会に試したいと思います。

レチョンとLabuyo  Native Restaurant の紹介でした!

 

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